【まじで重要】会社員が給料を上げる方法(ポンコツ保険について解説します)
こんにちは
StockSun 代表の株本です。
本日は、お仕事とお給料の話です。
世の中の大半の人って
安定していて、お給料が高い
仕事をしたいと思っていますよね。
この考え方はまったく間違っていないと思います。
ただ、大半の人が気が付いていない考え方の一つが
安定度を下げると、給料は高くなる
というロジックなんですね。
あまりピンと来ない方も多いかと思います。
安定というのは、会社自体の倒産確率や、業界自体の市場成長性の話をしているわけではなく、
雇用形態
の話です。
これは、経営者目線で考えるとすごくわかり易いんです。
現在、法律上、正社員はよほどのことが無い限りクビにできません。
経営者からすると、正社員を一人採用してしまうと、そいつがどんだけポンコツでも、クビにできないから一生雇用し続けるしかないんですね。
ここがキーポイントでして、経営者はみな
正社員はクビにできないから、給料を安く設定して様子を見る
んですね。
だって、正社員を雇うと、
・社会保険料が給料の約15%、会社が負担しなきゃいけない
・交通費も負担しなきゃいけない
・その他賞与やPC、経費がもろもろかかる
というリスクがあるんです。
それなにの、やとった社員がポンコツだったらたまったもんじゃないですよね。
さらに言うと、
どんだけ優秀な社員だったとしても、急に怠ける社員となる可能性がある
というリスクもあるんです。
お前は、超優秀だから給料100万円/月に上げちゃうぜっ><
っていって給料上げた直後から、すげー怠けるポンコツ社員になっても困っちゃいますね。
だから、ポンコツ社員になるリスクを考えて給料を安くするんです。
正社員はみな、クビになるリスクに対して多くの保険料を納めているわけです。
これを私は『ポンコツ保険』と呼んでいます。
しかし、ここからがポイントでして
『もし、ポンコツだったら、クビにしても大丈夫』
という人がいたら、正社員雇うよりリスクが低いから、
経営者からすると多少給料上げたって良いんですね。
だってポンコツ保険料がかからないんだもん。
派遣社員は、派遣会社にかなりピンハネされてますが、派遣会社が受け取る金額は正社員の給料よりよっぽど多いって知ってますか?
なぜ、大手企業は、派遣会社に多くの金額を支払えるか
それは、いつでも契約解除出来るからなんです。
もともと正社員の給料は、『ポンコツ保険』を差し引いて安く設定しているので、
その保険料がかからなくなる分、給料は高く設定しても大丈夫なんです。
よく、UP or OUT(昇進するかクビか)
と、言われるのは外資系金融や外資系コンサルは、非常に高給企業として有名ですよね。
でもこれらの企業が、クビにしちゃいけないルールになったら、確実に給料はだいぶ下がるかと思います。
はい。
そしてここからが私が一番伝えたいことでして
正社員の方は、
クビにできないリスクがあるから給料を安くしなきゃいけない、という経営者の考えを逆手に取る必要があるんです
だって、この求人難のご時世、クビになるってよっぽどポンコツな人ですよ
例にとるなら、高校のクラスで一人か二人くらいいた、赤点しかとらないやつってだいぶポンコツだってでしょう。
経営者はああいう赤点ポンコツ野郎を、万が一にも雇用しちゃうリスクを恐れてるだけで、
普通のことをふつうにやれば赤点なんて連続でとらないじゃないですかw
だから、そんな『ポンコツ保険』に給料を持っていかれてしまうくらいなら
経営者に
『俺、正社員じゃなくて、業務委託契約で良いんで、給料あげてもらえませんか?』
と提案してみてはいかがでしょうか。
これで、いつでもクビに出来るようになります。
もちろん、長年勤めていたり、人間関係が出来上がりきっていたら、多少は困惑されるかと思います。
しかし経営者からしたらリスクががっつり軽減されるので、そんなに悪くない提案なはずなんですね。
もし困惑されてしまったら、
『源泉徴収は公開します。副業はしませんから ニッコリ』
といったらだいたいイチコロのはずです。
このように、多くの会社員は、ポンコツじゃないのにポンコツ保険に給料をだいぶ持っていかれているので
早くその事実に気が付いて、ポンコツ保険料なんか納めてないでさっさと給料上げたほうが良いと思うんです。
どうせクビになんてなりませんよww人材難だしwww
実際自分の回り見渡して、もっともポンコツな人を思い浮かべてください。
結構ポンコツだとはいえ、明日からそいつがいなくなるって考えたら
なんだかんだこまりませんか??www
ポンコツとはいえ、多少は仕事してるし、クビにしたらこっちも困るな、、的な。
そんくらいクビにするって結構大変なことなんですよww
以上です。
それでは本日はここらへんで(^◇^)