ベンチャー企業/起業/WEBコンサルティング

StockSun株式会社の代表ブログ

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人脈の作り方

こんにちは

 

StockSun株式会社の株本祐己です。

 

「人脈って、どうやって作るんですか」

 

とよく聞かれるので、ここで私の正解をこたえたいと思います。

 

まず、ビジネスにおける人脈とは何なのか、定義する必要があります。

 

 

人脈とは

ビジネス上、

 

人脈=飲みに誘える決裁権者の知り合い

 

と認識してください。

※芸能系やインフルエンサー系はここでは除きます

 

 

決裁権者とは、

 

自分の意思でお金を動かせる人

 

の事です。

 

もちろん、社長でなくても構いません。

 

動かせる金額が大きければ大きいほど、太い人脈です。

 

決裁権者が信用してる人

 

も人脈にいれてOKです。

 

会社は、必ず売り上げと支出があり、

 

どんな支出も必ず、誰かしらの意思のもと、決定されています。

 

 

その「誰か」に近ければ近いほど価値のある人脈となります。

 

逆に

 

決裁権から遠く権限を持たないビジネスマンは、人脈としては1円の価値もありません。

 

大企業のお偉いさんでも、決裁権や権限が無ければ人脈としては価値はありません。

 

 

【人脈(決裁権者・それに近い人)】

・オーナー社長

・取締役、役員

・広告部長、人事部長など決裁権者

・店長

・社長秘書、社長の愛人

 

【人脈にならない人(決裁権から遠い人)】

・営業マンの非役職者

・バックオフィス系の非役職者(決められた予算内で動く人)

 

【微妙なライン】

・雇われ社長、店長(人による。一切決裁権無い人もいるため注意。)

・売れてる保険営業マン(決裁権者の顧客をたくさん持っている)

・出世頭の若手(将来決裁権を持つ、、、かも?)

フリーランス(決裁権者だけど金額は小さい)

 

このような認識をしていればOKです。

 

これを意識しているだけで、無駄な、人脈づくり(笑)や、異業種交流会(笑)の時間が減るので、有効かと思います。

 

 

 

 

決裁権者と知り合う方法

  

一番手っ取り早いのは仕事上でつながった人を洗い出すことです。

 

営業マンであれば困らないかと思いますが、バックオフィス系であった場合、例えば取引先の業者で、中小企業の営業部長や社長と知り合ったことはありませんか?

 

その方も立派な決裁権者です。

 

意外と世の中を見渡してみると、決裁権者だらけなんです。

 

取引先の業者だったり、美容院やバーの店長だったり、親戚や大学のOBだったり、いろんなところに決裁権者は転がってます。

 

そして、だいたい、決裁権者は決裁権者とつるんでいます。

 

決裁権者の集まりや合コン等に一度入り込めれば、一気に知り合いは増えます。

Facebookとかでつながっておきましょう。

 

もしそういった集まりに誘われないのであれば、自分で合コンとか飲み会を組みましょう。

私は大学時代に何度も組みました。

 

 

 

知り合った決裁権者と仲良くなる方法

 

決裁権者とせっかく知り合っても、仲良くなれないと意味がありません。

 

どうしたら仲良くなれるのか。

 

話が面白いとか、飲んでて楽しいとか、ノリがいいとか、そういうのは実はあまり重要ではありません。

 

 

もっと重要な事は

 

相手にとってメリットのある存在になること

 

です。 

 

一番手っ取り早いのは、

自分が決裁権や権限を持っていることです。

 

 決裁権者は、必ず

 

「この人と付き合っていて、ビジネス上メリットがあるかないか」

 

を判断します。

 

会社というものは利益を生まなければいけない組織で、

 

利益を生み出すためには

 

・売上アップ

・コストダウン

 

のどちらかしかありません。

 

あなたがそのどちらかのメリットを提供できる場合は、決裁権者も興味を持ってくれます。

 

決裁権者が思う事は

『〇〇を買うなら、あの人から買ったほうが安くなる』(コストダウン)

『あの人と繋がると、仕事が生まれる可能性がある』(売上アップ)

 

こんな感じで、コストダウンや売上アップにつながるか、であなたを意識します。

 

もちろん、能力が高いから、とか、飲んでて面白いから付き合っておきたいと思ってもらえるケースも稀にありますが、相当高い能力や運を持たない限り難しいでしょう。

 

 

要は、決裁権や権限を持てば、決裁権者と仲良くなれるんです。

 

 

じゃあ、決裁権も権限も無い状態で、決裁権者と知り合った場合、どうすれば仲良くなれるの?

 

答えとしては、ハッタリでもから

 

「俺なら自社のサービス、自分の裁量権で値下げできまっせ」

 

とか

 

「うちのサービス、実は俺が責任者的なポジションやってまっせ」

 

とか

 

「部長が面倒くさがりなんで、基本的に、が発注先決めて部長は印鑑押すだけでっせ」

 

とか

 

「競合他社の○○さんと仲いいです(実はただの知り合い)」

 

とか

 

そういう

 

決裁権や権力があるっぽい感じで振る舞ってください。ハッタリでもいいです。

 

そしたら、相手も

「お、こいつは若手で決裁権も無いけど、なんか付き合ってたらメリットありそうだな^^」

って思ってくれます。

 

最悪なのは、以下のような発言をすることです。

「自分まだ今の会社入ったばっかりでして照」 

 ⇒何のアピール?新人は消えてくれ

 

「転職を考えてまして~照」 

 ⇒あ、辞めるのねw付き合うメリット無しw

 

「自分はまだまだ下っ端でして(謙虚そうに)」

 ⇒下っ端なのね、もっと偉くなってからおいで

 

 

こんな感じで思われます。

 

相手にメリットのある存在になる、もしくはそう思わせることで、決裁権者と仲良くなれます。

  

こうやって、気に入ってもらえて人脈を広げていくと良いですね、

 

ヒントになりましたでしょうか。 

 

 

念のため、補足しておきますが

 

ビジネス上の決裁力と、人間としての価値は、

一切相関性はありません。 

 

 

それでは本日はここらへんで。